少しずつではあるが、GVWという世界の社会形態などを想像してみよう。
記事というより、走り書きのメモのような内容ではあるが平にご容赦願いたい。
まずGVWというのは人類最後の砦と言われている地下世界であり、その設定から単体で生活圏を成しえて、完結されている世界であると推定される。
といっても地上はHHに制圧されて潤沢な資源など期待できないような状況である。
果たして食料の生産状況はどの程度なのだろうか?
いくら食料プラントで生産されているとはいえ、太陽の恵みを受けた自然生産の量は望むべくもない。
未来の人類がよほど進化していない限り、人は食料無しで生きてはいけないのだから、自然その人口はさほど多くないはずだ。
過去に私は適当な世界設定を作った際にGVWの人工は1億程度と書いた記憶があるが、それだけの人口が1世紀以上維持できるだけの人工食糧生産技術があるのならば、人は貧困に喘ぐことはないだろう。
さすがにこの規模はまず有り得ないと現在の私には思える。
<疑問>
果たしてGVWにおける設定上自然な人口はどの程度なのだろうか?
いつまでも黙祷が一番上というのも辛気臭いので、無理やり記事を起こしてみました。
本当は公営によって取り扱われる資源についても書いていたのですがPC落ちて消えました。ムハーン。
なんかイベントをやりたいけどパワーがないので、しばらくはダラダラ考察していそうな予感。
そういえば、エヴァの映画は面白いのかな?
テレビ版20話までしか見ていないのと、隣の駅の映画館でやっているので見に行こうか悩み中