RiotGunners……2004年にスタートしたネットゲーム。
地下空間で生きる人類。
フェイオス協定の名の下に、企業間における代理戦争。
ロボットバトルやお手軽感覚で遊べることから極一部のマニアに期待されていた作品。
SFなシナリオに基づく世界観を好む者は少なくない。
そんなRGというゲームの歴史の一片を辿ってみよう。
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[乳戦争(Oppai War)]
エステルとヤヨイの胸(oppai)のどちらがでかいかを争う戦争が、とある日のGVWにおいて巻き起こる。
ボディラインの出やすいガンナースーツということもあってか、画像を見比べれば判断がつくのだが、ぱっと身では素人にわからないことから争いが生じた。
(エステル参考資料)
(ヤヨイ参考資料)
公式ページによって配布されていたエステルっぽいNNから相当巨乳であることが伺えたが、背中を逸らしている構図であることから比較資料とはされていない。
結局、凄惨な争いの末に胸部周辺の陰影からヤヨイのほうが大きいという結論に至り、長きに渡る戦争は終結した。
注*この話はフィクションです?
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アルジオ氏から昔公式にあったRGの壁紙を見ていきなり思い出した話。
その壁紙から、やはりトレーサーは精々5メートル程度のロボットということもわかった。
ガンダム風なコクピットを想像していたが、NNが狭そうな体勢で操縦している理由も納得。
直感型の操縦形式を採用しているのかもしれませんね。