この話を補強する際に正月がこのまえ来たと思っていたら、すでに2月も半ばを過ぎていた。
時の流れってこんなに早かったのだろうか……。
外では盛った猫が熾烈な縄張り争いを繰り広げて鳴いている。春の訪れを感じずにはいられなかった。
第3クールもそろそろ終盤。
海底港突入作戦の報酬でシアさんのお葬式費用(?)も捻出できそうです。
しかし、バグCさんが出てきてくれないと無差別10連勝挑戦用の胴体4が出てこないのが困ったところだ。
というか、あまり更新に中身がないのですが、放置していると更新ネタが全く思いつかなくなるので予定でも書いて場つなぎします。
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◆RGタイムズとヨネヤマ@1
重要なところなのでどう落とすか考え中。
ニューロノイドミステリー、三日探偵シリーズ第2弾「ニューロノイドの女」のプロットも若干製作中。
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◆コールマンの野望
なんかニコニコ動画ではリプレイ動画が地味に流行りはじめているシヴィライゼーション4のプレイ記録。
プレイした際のSSはあるので文章ぼちぼち書くだけ。
連載はこの二つくらいか。
コールマンメッセージ分析(妄想)もまたやりたいが、そこまで手が回らなさそうです。
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<EVEオンラインについて>
やはり放置ゲーはラクでいいな~と思いながら地味に体験プレイ中。
放置してるとRG同様、金は溜まらないが能力はあがっていきます。
英語さっぱりだけどなんとかプレイできています。翻訳を駆使してなんとかミッションをこなしたりして楽しんだり。
基礎英語も忘れつつあることに愕然とし、オート移動中に英単語帳を開いて1日10単語ずつくらい暗記しなおし中。
新聞読んでいて思ったのですが、カタカナ語は確実に日本人の英語力を奪っていますよね。
米国やらで留学して、英語を普通に仕事で使っている叔父が言うには、例えば林檎があったとして、それをリンゴ>appleと変換するのではなく、それはappleというモノであると直接脳で認識できるようにならなければ英語を実戦で使えないらしい。
カタカナ語の存在はその認識手順を更に1パート増やしているのではないだろうか。
この話でいうならば林檎>アップル>apple のように。
この話を補強する材料として、日本人女性で初の宇宙飛行士である向井千秋さんのドラマで、英語を習得する際に家のあらゆるものに英語の名前を書いた紙を貼って覚えるというシーンがあった。それを見た当時はそんなことしなくても、丸暗記でなんとかなるやん。と考えていたが、おそらく叔父のいうように英語を脳内で1ステップ変換できるようにする為に有効なやりかたなのでしょう。
カタカナ語は英語を使わない日本人にはそれなりに便利なのだけれど、英語を習得しようとする日本人にとっては脳内変換項目が増える障壁になっているのではないだろうかと思った。
話が脱線しすぎました。
ここで便利な言葉、閑話休題。
EVEオンラインでは宇宙船に乗せる艦載機(Drone)があります。
これが2速歩行ロボットだったら、日本人でもガンダム好きが流入してくるんじゃないかな。でも宇宙船のデザインはどちらかというとスタートレックやスターウォーズといった米国系。
ワルキューレはあってもスパルタニアンはないので自由惑星同盟プレイは出来ません。
EVE的成長システムにRG的世界感を混ぜて、戦闘がカルネージハートだったら、個人的には最高なんですがねー。いつでも夢と妄想の世界による芝生は青く輝いているようだ。