Road to the grand gunner……。
覇者への道のりは遠く険しい。
それでも求道者のように高みを求めて模索、研究する企画です。
マッスル・佐藤の
『これで君もモテモテだ!!肉体改造講座』 第2回
<応用4種編>
(前回)
『まだ夏には間に合う!!肉体改造講座』 第1回
米山(以下米)「今日は先日の続きということでよろしくお願いします」
マッスル佐藤(以下マ)「あれから基本筋肉は鍛えましたか?ヨネヤマさん」
米「体力なんかは自信がついたと思うんですけど……自分ガンナーじゃないもので」
マ「ノンノンノン!我輩の講座はけしてガンナーのみではなく、普遍的な人の肉体美を追求するものなのですぞ!」
米「は、はぁ」
マ「とにかく基本を鍛えた貴方に、今日は応用4種の説明へ参りましょう」
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『操縦』
これも重要です。まず第1段階(レベル30位)までは早急に鍛えることをオススメします。これが低すぎると勝負になりませんので。旋回速度は特に近距離で戦うほど重要になってきます。第2段階(レベル40)くらいまであげておけば、ニューロノイド側の能力と相まって転倒確率も下がってくるでしょう。第2段階は1より早急に、というほどではないにしてもなるべく到達しておきたい数字だ。
『射撃』
最終的にあげないと火力不足に悩むかもしれないが、優先順序は後のほうでも苦労はしない。重量級なら武器そのものの火力が高いので、あげるなら徹底的にあげないと目に見える効果は見込めないマッソー!
『砲撃』
射撃と同様。しかし肩武器は更に火力が高いので、武器そのものの火力があればさほど必要はない感じもする。
『白兵』
安定的な勝利を目指すなら是非あげておきたい。優先度は(現バージョンなら特に)低い。しかし、段階的にあげていかないと白兵強化型に白兵戦を仕掛けられるとかなり脆いので注意。
白兵レベル初期のベリアルで白兵MAX月狼と白兵対戦したら15秒(パンチ4発)で負けたという例もあるという。
詳細はコチラを参照。
http://raizing.blog.shinobi.jp/Entry/35/
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米「応用は操縦以外、重要度は低めなんですね」
マ「疎かにしていいってことではないです。しかし、序盤はあげなくてはならない能力というものが多いので出来れば操縦以外の応用4種は成長の早いニューロノイドで補って、最終的に自分の好みの能力スタイルにもっていくのがオススメマッソー!」
米「なるほど。本日はインタビューにお答えいただき、ありがとうございました」
マ「これで君も夏のビーチでモテモテなボディーを作ってくれ!(爽やかな笑顔で)」
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マッスル・佐藤さんの肉体改造講座でした。
次回、RtGG(Road to the grand gunner略)は戦術研究科のスザンヌ・田中先生を講師に迎えてお送りします。