間が空いちゃったので纏めて最後まで考察。
夏休みのテストは溜めすぎると苦労するよ現象です(´∇`)ガハハ
結構長いので、内容は続きより。
最新機体を出せない現状、機体のカスタム能力を高めて戦術の幅を広げてみるというのはどうだろうか。
といっても、単純に改造回数を増やすだけでは面白くない。
理由は金を持っている先駆者が強くなるだけだからである。
(能力的なアベレージはまた別の話ということで)
今回、ヨネヤマ記者の案としては改造回数の多いダウンモデルを用意することだ。
それはどういうことなのかというと。
(例)通常修羅
通常機体スペック
装甲値3600
防御力2500
機動力2000
格闘能力2000
搭載1700
改造回数6
これが標準の修羅能力。
↓これを
(例)カスタムモデル修羅
装甲値3300(改造1.5回分↓)
防御力2400(改造1回分↓)
機動力1900(改造0.5回分↓)
格闘能力1900(改造1回分↓)
搭載1600(改造1回分↓)
の改造5.5回分だが機動力とか下がっててもそんなに痛くないので5回分↓とする。
これにより改造可能回数を「9回か10回」にする。
回数5下がったんだから11回ちゃうん?と言いたいところだがバランス的に考えてそれはないだろう。
あくまでも金の余った玄人好みのカスタム機体なので、割に合わない改造回数のほうがいいのである。ダウンモデルの1回改造価格は従来の2倍は必要にすればいいかもしれない。
機体数値の幅が広いほうが、画一的な戦闘パターンに陥る率が下がりますしね。
レベル1機体だけでもカスタムモデルを増やせば、レベル2機体への挑戦が熱くなる……!
今日もグレネード片手にハデスいじり。
作戦もいじってて気付く――ハデスさん、多脚だったのね(゜∞゜;)y-゜゜
データwikiを参照すると重量級多脚扱いらしい。
しかしHHにも価格が設定されているのは面白いですね。
ハデスなんて5百万もするらしい。更に改造1回で52万2000FG。
フルカスタムハデスはしめて761万FG なり。
まあ、ある意味金が余ったらこれに挑戦っていうのも熱いかもしれない。
無論エントリーは無制限限定とかになるだろうけど。
またはファンタジー(妄想)フィールド限定でワイワイガヤガヤしたいものだ
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッソーイ
ハデスさんが普通に肩武器としてガブリエルっぽいのを装備してるのにちょっと噴いた。
後でデータwikiを見ると、いちおうあれはハデス用ロケットらしい。FC時代から脈々と受け継がれてきた使いまわし容量節約テクニックってやつですね!
ハデス用肩キャノンはグラフィック的には機関砲だよなぁ。キャノンをバンバン発射できる重機関砲なんだろうか。ディレイタイムを機関砲と同じくらいに取って、重量級専用装備で出てくるのもよさそうな兵器だ。
「ハデスさまごきげんよう。久々に見るハデスさまの勇姿に胸キュン☆
たまに出てくるサイ子がワタシとハデスさまの仲を引き裂こうとするの!ムキー!!」
そんな気分でハデスさんと戦うヨネヤマでした!