寒くてもつぶやきまくる。それがRGタイムズクオリティ。
今日の呟き絵日記。
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<留守電に>
生まれたばかりの甥っ子の泣き声が入っていた。幸せのおすそ分けって感じでいいですね~(´∇`)
自分でテンションダウンさせていくのは得意技?ですけど、あげてもらうには他人の力って重要だよなぁと再確認。
ついに真の意味でオッサンになっていました。嬉しいのですが、我が家の風潮から叔父さんと呼ばれない予感が……。
<ドラマ>
最近流行の福山雅治と柴崎コウ主演のドラマ「ガリレオ」。
東野圭吾原作作品は何冊か読んだ事がありますが、ドラマ見ていませんが原作は面白いです。
その中でも探偵ガリレオシリーズの中でも直木賞受賞作「容疑者Xの献身」の部分だけはドラマを見ようと待っていたヨネヤマ。
「容疑者Xの献身」は同作家原作の「白夜行」に通じる(といってもこっちはドラマしか見たことがない)男の物語を楽しみにしていたのですが、容疑者Xの献身部分は来年秋に映画での発表になるらしく、ドラマではやらないとか。ザンネン。
そういえば白夜行のドラマでは金八先生の武田鉄矢があんな悪どい演技が出来るのを死ってビックリした記憶が。説教臭い役という共通点はありましたけどね。
次いで11月22日の読売新聞夕刊欄に司馬遼太郎原作「坂の上の雲」のドラマ制作をしているとの記事を発見。日露戦争時代の日本を描いた同作品で気になっていたものの全8巻と長く、読むのを敬遠していただけにドラマ化バンザーイと喜んでいたのも束の間。
放送日時、2009年から11年まで毎年4話ずつくらい。
2009年からの上に3年越しでやるのか!?
これまた見るのは大分先になりそうでしょんぼりです。
<ネコムライス>
いつもゴハンを作るときに参考にしているCOOKPADというレシピサイトがあります。
何つくろっかなーと見ていたら、本日の話題入りしていたレシピにこんなものが。
これは「きょうの猫村さん」というマンガの料理を再現したものです。
猫村ねこはヘタな人間より家事一般が出来る家政婦さんだが、もちろん猫舌だ。猫村さんはとあるお屋敷のぼっちゃんに仕えていたが、とある日にぼっちゃんの両親が離婚した為に、ぼっちゃんは海外にいってしまった。
猫村さんは立ち上がる。ぼっちゃんに会うために家政婦としてお金を貯めて海外へいくことを!
そんな猫村さんの初奉公先は犬神家という大きな家だったが、この家にはいろんな秘密があったのだった……。と、こんな感じのお話です。
ネコムライスは作中で猫村さんが尾仁子お嬢様という不良娘(実は優しい)に作ってあげたもの。始めは投げ捨てられてしまったので、更にネコムライスエッグとして、上に目玉焼きを乗せたのだ。
ハァー、シャボ~ンが~しみいる~、ねこのひげ~♪
そんな独特の世界を持ったコミック「きょうの猫村さん」は2巻まで発売中。オススメの一品です。