本日行われている首相公選制選挙の出口調査の結果、コールマン氏の当確が明らかとなった。
しかしながら投票率が60%を切っているという話もあり、三大企業による寡頭制が顕著となっている為、首相が変わっても権力構造に変化はないという、GVW民の諦観が政治への無関心に繋がっているようだ。
もし投票率が60%を切っているのならばGVW政府発足以来、過去最低の数字となる。
****************
選挙管理委員会よりお知らせです。
明日は首相公選制法による国民投票の実施日です。
人類の未来の行方を決める選挙ですので、進んで投票に行きましょう。
****************
アメリカで放映されている「ギャラクティカ」というドラマを最近見ています。
ケーブルテレビのSuper drama枠でやっているのですが、なかなか面白い、というか興味深いお話です。
どんな話かというと……