最後の締めにボクらの姉御、ディオネがやってまいりました。
素敵な曲芸ジャンプを久々に見れて楽しいですね(´∇`
新聞なんだし、やっぱり写真もいれないとダメですよねということで
ディオネ姉さん初撃破シーンでも録画しておきました。
ちなみにさも簡単そうに撃破したように見せかけて6連敗したのは内緒だ。
……しかしグレートプロテクターはどうなるのだろう?
正体も告げずにGVWを救ってくれたガンナーさん、ありがとう(゜∞゜)y-゜゜
前フリはこのくらいにしておいて。
今回は暇つぶしにトレーサーの大きさを想像してみようかと。
RGデータ発掘所のトレーサーデータの項目で、機体半径と高さというのがあります。
凡そ汎用機で半径15.0 高さ50.0という数値が上げられています。
まさか全高50メートルのわけはないだろう。そんなどでかい兵器が歩き回ってたら、物理検証なんてしなくてもGVWが地盤沈下することは想像に難くない。
(物理検証なんてしてしまったら2脚機体の存在自体が危ういが)
じゃあ5メートルなのだろうか?全高5メートルの機体で複座ってのは引っかかるけど。
じゃあ別の観点からということで、とりあえず背景画像から推測してみることに。
初めはガンダム並に全高18メートルくらいあるのかと想像してたら、背景の高層ビルと比較すると明らかに小さいですよね。HHフィールドの折れたビルより小さそうですし、とてもMS級はないでしょう。
現実的(?)に考えるなら全高5メートル前後な気もするけどなー。TA(出典ガサラキ)やエステバリス(出典ナデシコ)サイズと考えて、コクピットが相当狭ければいけるのだろうか?
オチなし。
間が空いちゃったので纏めて最後まで考察。
夏休みのテストは溜めすぎると苦労するよ現象です(´∇`)ガハハ
結構長いので、内容は続きより。
最新機体を出せない現状、機体のカスタム能力を高めて戦術の幅を広げてみるというのはどうだろうか。
といっても、単純に改造回数を増やすだけでは面白くない。
理由は金を持っている先駆者が強くなるだけだからである。
(能力的なアベレージはまた別の話ということで)
今回、ヨネヤマ記者の案としては改造回数の多いダウンモデルを用意することだ。
それはどういうことなのかというと。
(例)通常修羅
通常機体スペック
装甲値3600
防御力2500
機動力2000
格闘能力2000
搭載1700
改造回数6
これが標準の修羅能力。
↓これを
(例)カスタムモデル修羅
装甲値3300(改造1.5回分↓)
防御力2400(改造1回分↓)
機動力1900(改造0.5回分↓)
格闘能力1900(改造1回分↓)
搭載1600(改造1回分↓)
の改造5.5回分だが機動力とか下がっててもそんなに痛くないので5回分↓とする。
これにより改造可能回数を「9回か10回」にする。
回数5下がったんだから11回ちゃうん?と言いたいところだがバランス的に考えてそれはないだろう。
あくまでも金の余った玄人好みのカスタム機体なので、割に合わない改造回数のほうがいいのである。ダウンモデルの1回改造価格は従来の2倍は必要にすればいいかもしれない。
機体数値の幅が広いほうが、画一的な戦闘パターンに陥る率が下がりますしね。
レベル1機体だけでもカスタムモデルを増やせば、レベル2機体への挑戦が熱くなる……!
ついでに本日もう1本記事。
RG至上最弱武器……肩マシンガンこと機関砲シリーズ。
機関砲シリーズの最高ランク「フェンリル」に至っては168000と全武器中最高価格の癖に、やっぱり使えません。全マシンガン厨が泣いた。
弱い理由は、タメ時間が長い癖に途中回避できないということに尽きる気がします。
かといって動きながら機関砲ばらまけるってのもなんかおかしいですよね。
もうちょっと使える又はネタ度をあげるためにどうすればいいのか。
威力を3/4くらいに下げて機関砲らしく、弾数12発(通常の倍)くらいにしてしまうのも面白そうだ。
当たれば見た目的に面白いし、外れれば隙だらけなギャンブル感が楽しそう。
更に弾数を増やして20発くらい(威力はもちろん下げるけど)にするとすごいことに。
当たれば恐ろしいが、大抵外れてツッコミATTACKをいれられるまでとまらない機関砲。
うーん、ネタすぎる。
この記事はネタをもっとネタらしくしていく方向が好きなヨネヤマ記者がお送りしました。
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