とりあえず懸念事項は一通り解決しました。
1、対戦日時の合わせ方。
開催のメドがつけば、リーグ用のフィールド設置していただけることになりました。
その節の対戦カードが決定次第、日にちだけあわせて専用フィールドにエントリー放置すれば直接チャットルームで顔をあわせなくても大丈夫になります。
これで早朝出勤型VS夜勤型のプレイヤー対決でも1週間以内に一度対戦するのは容易になったのではないでしょうか。
2、賞品について
とりあえず初回は期間が短くなると思うので賞金10万FGくらいを予定。
更に自分の所持しているニューロノイド1体の命名権が手に入る予定
「ヤヨイ」を「弥生」に代えたりできます。
ただし放送禁止用語系(エロ・グロ・下、等)とRG世界内のキャラクターネームは禁止です。
ヤヨイにディオネと名づけたり、ウ○コ大魔王と名づけたりは(さすがに後者はないと思いますが、念のため)できません。
それに加え、ユニークパーツもあります。
中身はまだ考えていませんが、店売り品より+1段階上のレアパーツを10個とか、又は刀とか現状使えないユニーク武装などが案にあります。
なにしろ参加者募集とか全然していない上に、大会を実行できるか不透明なもので仮定形な語尾ばかりになっていますが、RGタイムズ・GVWリーグ特集からお知らせでした~。
<前回の記事>
◆RGリーグ改め、GVWリーグ案②
◆「RGリーグのススメ」
<武装システム>
ツルギ氏発案のコスト制が先日発表されました。
その概要は。
■シーズン開始時に一定量のコストを支給。(仮に6戦の場合は40)
■シーズン間は使用した武器に対して定められたコストを支払う。
■0になった場合はそれ以降不戦敗。
というもの。
詳細はガンナー休憩室「GVWリーグ案」を参照。
私は同情心から廃棄街の再開発を試みようとしました。
するとILBMの研究長から「それは我々の仕事だ。余計なことをするな」と怒られました。
私は義侠心から食料分配法を見直すようにしました。
すると神鋼の会長から「これ以上無学な民を増やしてどうするというのだ。適切な教育を受け、選ばれた者だけが飢えなければいいではないか」と諭されました。
私は平等な社会の為に軍事企業関連の税金をあげようとしました。
するとCMの代表から「馬鹿げたことはよしてくれ。我々の力が無ければ政府は何もできないじゃないか」と横槍をいれられました。
何も出来ない私にGVWの民は罵声を浴びせました。
日々繰り返される不平不満の声に対し、私は心を無にして何も考えないことにしました。
するとどうでしょう。あれほど毎日のように聞こえていたノイズが綺麗さっぱりなくなったのです。
え、私は誰かって?……まさか!貴方達の首相がこんな酔っ払いのわけがないじゃないですか。例えそうだとしたら、GVWの未来はありませんよ。ハッハッハッ………。
――午前1時。とある場末の酒場にて。
<RGリーグ>
4~6人くらいのリーグ戦でも開催しようか考案中。
ただ普通にやっただけでは面白くないのである程度ルールを幾つか用意してみました。